【開催レポート】第31回地下空間シンポジウム 〇テーマ:「地下インフラは大丈夫か!! -老朽化する地下インフラの未来を考える」
2026年3月24日
「地下空間研究委員会」では,健全で豊かなゆとりのある地下空間を創造するために,土木工学のみならず,都市計画,建築,法律,医学,心理学,福祉,情報管理,さらには芸術,経済学の分野までをも包含・総合化した“地下空間学”の確立を目指した研究活動を続けており,一年の調査研究活動の集約の場として毎年シンポジウムを開催しています.
今回は第31回目の開催であり,2026年1月23日に,「地下インフラは大丈夫か!! -老朽化する地下インフラの未来を考える」をテーマとして開催いたしました.「地下インフラは大丈夫か!!」という強い危機感のもと,学識経験者,行政,民間企業,メディアという多様な視点から,見えない地下空間の現状を共有し,次世代に向けたインフラマネジメントのあり方や未来への提言が議論されました.
本シンポジウムには,会場およびオンラインを含め,約1000 名が参加する非常に注目の高いシンポジウムとなり,本テーマへの関心の高さが伺えました.