第19回地下空間シンポジウムが無事終了いたしました.

2014年2月10日

 さきの,1月22日に「第19回地下空間シンポジウム」が開催され,無事終了いたしました。
また,前日に行われた現場見学会も,無事終了いたしました。
 ご協力頂いた関係各位には,厚く御礼申し上げます。

 今回のシンポジウムでは,「社会レジリエンス向上に向けた地下空間の可能性」をテーマに取り上げ,午前中は基調講演,およびパネル・ディスカッション,午後は論文発表が行われました。
 午前中は,自然災害などのリスクに対して,社会全体の被害を最小化するために地下空間をどのように活用するべきか,その実現に向けた現状と課題,地下空間の今後のあり方について,会場も含めた活発な議論が行われ,午後には,32編の論文発表・活発な質疑応答が行われるとともに,下記の2編の「優秀講演論文賞」選出も行われ,実り多いシンポジュームとすることができました。

 来年度は土木学会100年記念,地下空間シンポジュームも第20回の節目となります。
今後とも,一層の御引き立てを お願い申し上げます。

優秀講演論文賞
 午後の論文発表後,論文,発表において優秀であった下記の2編の講演論文に対して,優秀講演論文賞が授与されました。これらの優秀講演論文については,F2論文集への投稿を御一考くださるよう お願いいたします。

 1.水害発生時における駅構内の旅客安全性評価システムの開発
    真船 奨(東日本旅客鉄道(株)),外狩麻子,島村誠,山田武志 (敬称略)

 2.開削トンネルにおける地震時の漏水発生に関する検討
    長田 光正(首都高速道路(株)),久木留貴裕,梅林福太郎,福間雅俊 (敬称略)

■シンポジウム(CPD対象)
行事コード 54301
略 称 19回地下空間シンポ
主 催 公益社団法人土木学会(担当:地下空間研究委員会)
後 援 国土交通省,一般社団法人日本建築学会,公益社団法人日本都市計画学会,公益社団法人地盤工学会,一般社団法人資源・素材学会,一般社団法人日本応用地質学会,一般財団法人エンジニアリング協会,都市地下空間活用研究会,一般社団法人岩の力学連合会
日 時 2014年1月22日(水)9:30-18:00
会 場 早稲田大学国際会議場
プログラム 【午前の部】9:30~12:30
■井深大記念ホール
[基調講演]
  「都市のレジリエンス確保に向けて」
   望月 明彦  国土交通省 大臣官房技術審議官(都市局担当)
[パネルディスカッション]
   清水 喜代志(国土交通省 都市局 街路交通施設課長)
   廣井 悠  (名古屋大学 減災連携研究センター准教授)
   安藤 友昭 (大阪市 都市計画局 うめきた整備時担当部長)
   白根 哲也 (三菱地所株式会社 都市計画事業室副所長)
  コーディネータ
   戸田 圭一 (京都大学大学院 経営管理研究部 教授)   
【午後の部】13:30~17:30
■3階会議室
  3会場に分かれての論文発表

 
■見学会

日 時 2014年1月21日(火)13:30集合
見学場所 中央環状品川線 大橋連結路工事現場
  
■お問合せ先
土木学会 研究事業課 担当:佐藤
TEL 03-3355-3559/FAX 03-5379-2769/E-mail:sato@jsce.or.jp

                                           以上