2026年4月24日
土木学会地下空間研究委員会は,地下空間利用に関する調査/研究を行うとともに、関連する他委員会,他学協会および海外機関との連携と国際的基軸となる活動を行い,学術/技術の進歩に寄与することを目的として活動を行っています.
今回募集する「5小委員会」の主な活動内容は,以下の通りです.
| 5小委員会の活動 | |
| 計画小委員会 | 今後のまちづくりにおける地下空間の果たす役割について,事例調査を行うことにより,地下鉄整備に合わせた地下利用,拠点開発にあわせた地下利用,地下空間ネットワーク形成,既存地下空間のリノベーションや防災・減災といった観点を踏まえ,地下空間の有効利用や地下空間のあり方をもとに,より良い地下空間整備を行うための方策について検討を行う.また,新たな地下空間に対する担い手育成を目的に,小委員会のWG組織として産官学のメンバーからなる「(仮称)地下空間活用の先端事例と活用技術研究ワーキンググループ」を設置し,地下空間の計画・設計プロセスの基礎を理解し新たな人材確保を行う.そこで作成し得られた資料については,出版に向けた検討を行う.さらに,東京圏を中心に地下を利用した鉄道延伸計画が具体化し,一部は事業化していることから,地下鉄における公共交通指向型開発(地下鉄型TOD)について検討を行う. |
| 防災小委員会 | 街づくりにおける地下空間の役割を重視し,地上・地下を含めた都市のあり方を見据えながら,地下空間における防災について総合的かつ実践的な研究を推進する. |
| 維持管理小委員会 | 社会インフラ施設に対するアセットマネジメント手法の適用に関する社会ニーズのもと,昨今のデジタル技術の動向を踏まえた「実践的なマネジメントシステム構築の必要性」を見据え,地下構造物のインフラマネジメントを行う上で必要な「維持管理における点検/評価手法の実態」や「協調領域/競争領域を踏まえた新技術の動向」について調査分析する.また,維持管理の効率化・高度化/リスクマネジメント/人材育成のあり方についても整理するとともに,本委員会で得られた研究成果を,広く社会(主に地方都市)に外部発信する. |
| 心理小委員会 | 「公共的地下空間の知覚環境に関する研究」を基本テーマとし,心理学の観点から,地下空間における人間の知覚・認知・行動特性等についての研究を行っている.また、公共的地下空間の多様な利用者の知覚環境,災害時行動などに重点を置いた検討を進め,その成果を実際の地下施設への適用に資する. |
| 地域連携小委員会 | 豊かで活力ある地域・都市空間形成に果たす地下空間利用の効果や有用性を広く一般の方々に認識して頂くことを目的に,地下空間研究委員会が積極的に行っている「研究成果の外部発信(親子見学会/セミナーなど」を支援する.また,外部配信/情報交換を通して,地方/地域において散見される地下空間利用に関する課題を抽出し,それらを地下空間研究委員会に研究テーマとして提案し取り組むことで,地方/地域に貢献する. |
| 委員の任期 | 2026年6月1日~2029年5月31日(3年間) |
| 募集人数 | 各小委員会10名程度 |
| 応募の方法 |
各小委員会に委員として参加を希望される方は,次の事項をご記載の上,下記の応募先までEmail にて送付ください . ⇒メール題目は「地下空間研究委員会参加希望」とご記入ください。 1)氏名 2)年齢 3)所属並びに役職 4)連絡先(住所,電話番号,E mail アドレス) 5)参加を希望される小委員会名(複数委員会への応募も可能) 6)これまでの地下空間との関わりと 、応募に際しての抱負 |
| 応募締切日 | 2026年5月22日(金)12:00(必着) |
| 応募先/お問い合わせ先 | 土木学会事務局(地下空間研究委員会担当) 田村幹貴 E-mail:m-tamura@jsce.or.jp |
| 添付 | サイズ |
|---|---|
| 01公募資料_260424.pdf | 110.84 KB |
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