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関連セミナー

第1回人にやさしい地下空間セミナー開催案内

2016年8月9日

 地下街や地下歩道、地下鉄駅コンコースなど都市の地下空間には、避難誘導表示や案内サインだけでなく、さまざまな商業広告などが溢れており、誰もが安心して利用できる分かりやすい空間になっているとはいえません。
地下空間では、その特性である閉鎖性や均一なデザインから、ともすると方向感覚を失うことがあります。ネットワーク化が進む地下空間において、避難誘導表示や案内サインの整理とわかりやすい表示が求められています。
特に非常時における避難誘導表示や案内サインの役割は重要であり、そのわかりやすさが不可欠です。2020 年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、海外の旅行者や、障害を持つ方々が日本を訪れる機会が増えてきます。また、今後迫りくる高齢化社会にも対応した案内方法について検討する必要があります。本セミナーでは、地下空間における避難誘導表示・案内サインや照明環境について、最近の状況や研究成果について話題提供をいただき、それらをもとに、今後取り組むべき課題やその解決策について、参加者全員で総合的な議論を展開しようとするものです。

第2回維持管理セミナーの開催について

2016年6月17日

 維持管理小委員会では,地下構造物の維持管理に関して早くから問題意識を持ち,1996年度から今まで様々な取り組みを行ってきました.そして,それらの成果を,広くアセットマネジメント研究の一助となることを願って,書籍の出版,セミナー開催等により,外部に発信する活動を行ってきました.今回,その活動の一環として,トンネル維持管理実務に携わる方を対象に,セミナーを開催いたします.
 セミナー内容は,6月に土木学会により公表された「インフラ健康診断書(道路部門試行版)」の概況(トンネル),トンネルを対象としたマネジメントシステムの検討・導入事例および笹子トンネル事故以降,会計検査に維持管理の実施状況も対象となっている現状を踏まえ,法的視点からみた維持管理など,維持管理における最新のトピックスを予定しております.また,講演後は,講演内容を踏まえた全体討議を予定しております.
 会員・非会員を問わず維持管理実務に携わる方々,特に構造物を管理されている自治体の方々のご参加をお待ちしております.